住宅ローン編 令和4年1月現在
史上最低金利!!!
※詳しくは、「住宅ローン金利アドバイス」をご参照ください。
お客様が不動産の購入を検討される際に重視する項目に「物件価格」があると思います。
立地や間取りなどの検討条件が同等な場合、価格で決める場合が多いかと思います。
現金で不動産を購入される方は少ないですし、住宅ローンを組んだ方が税金や保険面でもお得な場合もございます。
実施、不動産を購入される多くのお客様が住宅ローンを利用します。
ご存知ですか?
住宅ローンの金利が、たった1%違うだけで、月々のお支払いや総額がどれだけ変わってしまうのか、、、。
例えば、3080万円の物件を頭金80万円、35年、均等払い(ボーナス払い無し)返済で購入した場合。
※住宅ローンの借入額は3,000万円で算出。
●現状の変動金利で住宅ローンを組んだ場合
都市銀行変動金利2.475%の場合(現行の都市銀行変動金利)
月々のお支払いは、106,846円
●もし、今後金利が1%上がった後に住宅ローンを組んだ場合
都市銀行変動金利3.475%の場合(金利が1%上がった場合)
月々のお支払いは、123,553円
★金利が1%上がった場合との差額は、、、
なんと!月々16,707円!
金利が違うだけで、毎月1万5千円以上の違いが出てしまいます。
★1年間で換算すると、、
1年間で、200,484円の差額、、、。
20万円以上の差がでます!
★住宅ローンの期間35年で換算すると、、、
35年間で7,016,940円の差額です!!
金利がたった1%高いときに住宅ローンを組んでしまうだけで、
同条件の不動産を購入しても700万円以上も高い不動産を購入するのと同じお支払いになってしまいます。
◎実際に組む住宅ローン金利は、最大マイナス2.100%優遇まで適用可能です。
★優遇金利は借入期間ずっと優遇されます!
★都市銀行変動金利(優遇金利適用後)
2.475%-(₋2.100%)=0.375%
なんと!月々76,229円 ボーナス払い0円です!!!
※審査結果により異なることもございます。
※各金融機関により金利等は異なります。
詳しくは、マイベストまでお問い合わせください。